「現場で生きる人を強くし、スポーツの力で社会を変える」をミッションに掲げ、2026年3月に山口県で設立された会社です。
会社情報
- 会社名
- 株式会社 Sports Life Lab
- 設立
- 2026年3月5日
- 所在地
- 山口県山口市
- 代表取締役
- 住田 優
筋を通せる『格好いい』を目指そう
まだスタートしたばかりのSports Life Lab。そんな小さな会社でも、絶対に譲れない哲学があります。「筋を通せる『格好いい』」を目指す、という哲学です。私たちにとっての筋とは、2つあります。
お客様への筋
決裁者の顔色でも、世間の評判でもなく、いま向き合っている一人に向き合う。その人が本気で行きたい場所があるなら、耳の痛いことも伝えます。ただし答えは押しつけません。決めるのも、やり切るのも、その人自身だからです。最後に「あなたでよかった」と言ってもらえたなら、その仕事は成功だと考えています。
自分自身への筋
自分の人生の舵は、自分で握る。うまくいかないとき、言われた通りにやったのだからと人のせいにするのは簡単です。私たちはそれをしません。自分で決めて、自分で責任を取る。そして、変化を恐れない。前例がない、やったことがない、という理由で立ち止まらない。動けば何かが変わり、変わらなければ何も起きないからです。自分がされて嫌なことはせず、されて嬉しいことを人にする。短期的に得をしても、自分を裏切る選択はしない。
二つの筋を通せた時、私たちは「格好いい」と自分で思える仕事ができます。そして、自分が熱中していなければ、人の熱中を育てることはできません。だから私たちは、全力で熱中することにこだわる会社であり続けます。この二つの筋は、メンバーが増えても、いつか代表が変わっても、変えません。
現場で生きる人を強くし、スポーツの力で社会を変える。
Sports Life Labは、スポーツ業界が抱える構造的な課題を出発点に立ち上げた会社です。
給与水準、雇用形態、社会的地位の不安定さ。突然キャリアが終わりを迎える「そういう世界」。私たちはそういった世界を生き抜いてきた力を社会で活かすことを使命とし、スポーツの持つ力で多くに人々を躍動させることを使命に活動します。
スポーツと『はたらく場』が、力を与え合う社会へ
〜いくつもの熱中を、育てる〜
そこでは、企業が当たり前にスポーツ人材を活用している。
引退した選手が、競技で磨いた課題設定力とやり抜く力で、会社の新規事業を引っ張る。
サッカーコーチが、組織コーチとしても活躍している。選手の主体性を引き出してきたその力で、企業の1on1に向き合い、若手社員を伸ばす。
会社からスポーツへお金が流れ、スポーツから会社へ人と力が流れる。
だから、スポーツで働く人は、実力を対等に評価される。
親はもう、子どもに「スポーツの仕事はやめておけ」とは言わない。
指導者は勝つことだけに追われず、選手と向き合う指導に踏み切れる。
そして、スポーツ人材の持つ熱は、隣で働く人にも伝わっていく。
一人の熱中が、チームに、部署に、会社全体に広がり、
熱中の渦が、グラウンドにもオフィスにも生まれていく。
働く人は心も体も健やかで、子どもも大人も、自分の熱中を生きている。
まだ誰も見たことのない、その日本への入口として、
私たちは、スポーツ人材を日本の経営資源にすることから始める。
代表メッセージ
スポーツの現場で働く人々は、まだ気づいていないだけで、大きな可能性を秘めています。私はそう確信しています。ただ、私自身がその可能性に気づいたのは、積み上げてきたものを一度失ってからでした。
2023年10月25日、レオーネ山口時代から愛着深く共に育ってきたレノファ山口FCからの契約満了。2005年2月から山口で積み上げてきた19年は何だったのか。自分はもう、誰にも必要とされていないのではないか。強い喪失感に飲まれました。
でも、その時間を抜けて気づいたことが二つあります。
一つは、同じ感覚を抱えている仲間が、業界には大勢いるということ。引退するアスリート、契約満了を告げられた指導者、退職を控えた人。多くの人が、自分を定義してきた何かを失う場面で、一人で次をどうするかを抱えていました。
もう一つは、私たちが競技の世界で積み上げてきた力は、スポーツの外でも通用するということです。課題を立ててやり抜く力。人の主体性を引き出し、チームをまとめる力。これらは、企業で働く人が新卒から積み上げる力と、中身は違っても対等の価値があります。通用しないと思い込んでいたのは、私たち自身の側でした。
だから、Sports Life Labがやることは二つです。スポーツの内側にいる人が自分の知識とスキルに気づき、自分の力に自信を持てるようにすること。そして、その力が企業の現場で実際に成果を生み、対等に評価される実例をつくること。お願いして支援してもらう関係ではなく、価値を渡し合う対等な関係を、一つずつ増やしていきます。そう考えて、2025年に個人事業主としてSports Life Labを始め、2026年3月に株式会社にしました。
その先に目指すのは、スポーツ界と経済界の、境目がない日本です。企業が当たり前にスポーツ人材を活用し、サッカーコーチがビジネスコーチとしても働いている。スポーツで働く人は実力を対等に評価され、親はもう、子どもにスポーツの仕事はやめておけとは言わない。そういう未来です。
クラブ経営者の方、アスリートの方、育成年代の指導者の方、そして人と組織を強くしたい企業の方。それぞれの立場で現場を強くしたいと願う方とともに、私たちは伴走者として歩いていきます。一度しかない人生を、後悔しない選択で。勝つまでやり続けることが、私の信じる勝利の秘訣です。
いくつもの熱中を、育てる。その入口に、Sports Life Labは立っています。
住田 優株式会社Sports Life Lab 代表取締役
代表プロフィール

住田 優(すみだ まさる)株式会社Sports Life Lab 代表取締役
1978年3月、岡山県倉敷市生まれ。20年以上のサッカー指導者キャリアを持つ。レノファ山口FCではコーチと兼業でGM補佐・事業部長・経営企画室を歴任し、JFL→J3→J2と3つのリーグ昇格に接することができた。2023年10月に契約満了を経験し、当時JFLのアトレチコ鈴鹿へトップチームコーチとして移籍。2025年にSports Life Labを創業。スポーツ現場で働く人を強くするための事業を展開している。
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